【2019年6月20日】中小企業の政策を考える会勉強会を開催いたしました。

●2019年6月20日(木)
●於 参議院議員会館
●『外国人技能実習制度』~技能実習制度の正しい理解と企業の正しい活用方法とは?~

今回は、企業経営にかかわる、また、サポートするご立場の方の誰もがご興味をお持ちである、「外国人技能実習制度」をテーマに勉強会を開催いたしました。

講師には、【法務省】と【厚労省】の各担当官をお迎えし、本制度の現状や問題点、活用の際の注意事項、今後の発展性について、ご丁寧にご説明くださりました。
また、今年4月より開始された特定技能についても早速詳細をご説明いただき、理解を深めることができました。

前回の助成金勉強会同様、会場が満席となり、非常に多くの皆様がご参加され、
外国人雇用や外国人技能実習生の受入れへの期待値の高さがうかがえます。

技能実習制度を正しく活用することで、多くの企業様の今後の事業発展のきっかけになれば幸いです。

お越しいただいた皆様、長時間のご聴講、誠にありがとうございました。

引き続き次回以降の勉強会でも、企業経営に真に役に立つ内容をお届けしてまいります。

≪外国人技能実習制度とは?≫

この制度は

・開発途上国等の経済や産業の発展を担う人材に、日本の技術、知識を学んでもらい(技術移転)
・帰国後にこれらを活かして母国の経済発展のために活躍していただく(人づくり)
を目的とする制度です。

法令や制度の整備もすすみ、2019年4月から新しい在留資格である「特定技能」が新設されました。
これまで一部の例外を除いて外国人が働くことのできなかった、建設業界や造船業界、宿泊業界、外食産業などで、外国人が働くことができるようになりました。

深刻さを増すいっぽうの国内の労働力不足を背景に、とりわけ中小企業の即戦力として期待されているのが外国人労働者です。
今後、他の産業にも拡大していく可能性を含め、外国人技能実習制度には非常に注目が集まっています。